JAPAN DRONE LEAGUE 2022 Round5 Result

国内ドローンレース公式戦第五戦、広島!

JAPAN DRONE LEAGUE(以下JDL) 2022 Round5が、2022年8月21日(日)府中市立第一中学校(広島県府中市)で行われました。第五戦JAPRADAR®所属選手の結果は果たして!?

JDL Round5 in 府中市立第一中学校 は学校のグラウンドがフィールドとなる。スタート直後のスラロームから高速セクションが続くスピードの出やすいコースで、途中360度ターンが1か所ありこの辺りの取り回しがレースにどう影響するかが見どころになる。なお当日朝まで雨が降っていた影響でぬかるむ場所もあったこと、芝生のフィールドと違い墜落時のダメージが大きくリカバリーが厳しい環境であったことを踏まえると、少しのミスもできないというプレッシャーが全レーサーにのしかかってくる。今回TEAM JAPRADAR及びCLUB JAPRADARの所属選手で本戦となる準決勝まで勝ち進んだのは、プロクラスの上関風雅選手、川田和輝選手、高野奏多選手、山本悠貴選手(五十音順)の計4名。

 まず準決勝の様子を簡単に振り返る。決勝に勝ち上がるのは各組1着の選手のみとなる。プロクラス1組目は川田選手の挑戦。1周目までは順調な飛びを見せたが、2周目で痛恨のクラッシュ。リカバリーを試みるも復帰できず悔しさを滲ませた。2組目は今期絶好調の高野選手。今回もラップタイム14秒台を叩き出し他の選手を寄せ付けず決勝に勝ち進んだ。3組目は風雅選手と山本選手の対決となる。スタートダッシュを山本選手が決めそのまま逃げ切るかと思われたが、無念のクラッシュ。山本選手の機体もリカバリーはできなかった。風雅選手は序盤14秒台で順調だったもののフラッグ接触でタイムが伸び悩み2着フィニッシュとなった。山本選手は今回スタートダッシュを決めることが目標だったため今回は満足であったこと、次回はTOP6の牙城を崩せるよう練習に励むと親子で語った。

 決勝に勝ち上がったのはプロクラスの高野選手。JDLでは準決勝までの1発勝負とは異なり、決勝は3回勝負のポイント制となる。まずは第1ヒート。高野選手は13.742秒で本日の最速タイムを叩き出したが、まさにデッドヒートという様相で2着となり3ポイントを獲得した。第2ヒートは最初のスラロームで接触してしまい1stラップは3着であったが、その後も食らいつきタイムを縮めて2着でゴールし3ポイントを獲得した。そしていよいよ運命の第3ヒート。1stラップでスタートダッシュを決めた高野選手でしたが、まさかのクラッシュ。その後うまくリカバリーできたものの、トップとの差を埋めることはできず2着となりJDL Round5は準優勝となった。
 今シーズンも残すところあと2戦。注目の第6戦 愛知での各選手の活躍にご期待ください。



JAPAN DRONE LEAGUE 2022 Round5の詳しい結果やレース動画は以下のリンクから。
https://www.japandroneleague.com/2022-league/Round5_2022

2022年度JDL第5戦in広島
ドローンレーシングチーム「JAPRADAR®」及び「CLUB JAPRADAR」所属選手の戦績は以下の通り。

■PROクラス 
2位:高野 奏多
4位:上関 風雅
6位:川田 和輝
7位:山本 悠貴

■EXPERT CLASS 
■OPEN CLASS
該当なし

※各クラス上位9位までの戦績になります。